徳島県が実施する「大阪・関西万博」さらば万博。いくぞ徳島。関西プロモーション推進業務において、SNS施策およびインフルエンサーマーケティング領域を担当する協力事業者として参画いたしました。
本事業は、徳島県からの委託を受けた株式会社日本旅行を事業主体とし、屋外・交通広告を担う株式会社ケシオン、SNS・デジタル領域を担うEDiN.が連携して推進。
万博来訪需要を一過性で終わらせず、「次の人流」を生み出すことを目的に、観光・交通・SNS・リアル施策を横断した地域プロモーションとして実施されました。
背景・課題
大阪・関西万博を契機に発生した観光需要を、継続的な地域来訪へどう転換するか。
徳島県では、万博期間中に実施した「徳島県への招待状(ワンコインキャンペーン)」により来訪促進の成果が生まれていました。
一方で、イベント終了後も継続的な誘客につなげるためには、広告だけでなく、来訪者自身が情報発信者となる仕組みづくりが必要とされていました。
そこで本事業では、「来訪者自身が徳島の広報者になること」をコンセプトに、UGC創出を起点とした観光プロモーションを設計しました。
実施内容① 徳島県への招待状 ネクストキャンペーン
大阪発・徳島行き「徳島広報0円バス」
本プロジェクトの起点施策として、大阪から徳島へ向かう片道無料バス施策を実施。
参加条件として、事前・事後アンケート回答、旅行中の写真・動画投稿を設定し、移動支援に留まらず、来訪体験そのものをSNS上へ拡散する導線を構築しました。これにより、旅行体験をUGCへ転換し、継続的な認知形成を促進しました。
実施内容② 徳島県SNS投稿キャンペーン「徳島バズらせ隊」
旅行中の体験投稿に特化したSNSキャンペーンを展開。
投稿されたコンテンツの中から優良作品を選定し、関西圏主要駅の大型広告へ掲出する施策と連動しました。SNS上で自然発生的に観光コンテンツが蓄積される仕組みを構築し、広告終了後も検索・閲覧され続ける地域資産化を目指しました。
実施内容③ インフルエンサーによるモデル旅行コンテンツ制作
関西圏の旅行系インフルエンサーを起用し、徳島県の魅力を伝えるモデル旅行プランを企画。
単発の広告投稿ではなく、継続的に閲覧される旅行コンテンツとして蓄積されることを目的に、旅行導線・滞在設計・発信内容まで一貫してディレクションを行いました。
インフルエンサー発信を起点に、一般参加者の投稿拡散へ波及する循環型モデルを設計しました。
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